一人ひとりが考え行動する、その一歩に!          第51回埼玉県消費者大会

 「平和で安心してくらせる社会のために、行動する消費者になろう」をスローガンに、9月25日埼玉会館で開催されました。全体会には800人、分科会には452人が参加し、県婦連からはのべ70人が参加しました。
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 オープニングは「平和を考える朗読」として、斉藤とも子さんによる向田邦子作「字のないはがき」が朗読され、参加者は一気に本の世界に引き込まれました。
 全体会では、NPO法人「高齢社会をよくする女性の会」理事長の樋口恵子さんが「一歩ふみだせば、何かが変わる」~ひとり一人ができること~と題した講演を行いました。
 「80歳代が10人に一人の現在、子育てが終わってから夫婦2人の時間が、これまでの歴史上経験したことがないほど長くなっている。日本人の平均寿命は戦時中、男性が20歳代、女性が30歳代。その後徐々にのびてきて男性が60歳の定年後数年、女性が夫を亡くして数年。そして現在は長い時間を夫婦で過ごす初めての第一世代。夫婦ゲンカが絶えないと聞くが当たり前で、その時間をどう過ごすか、ぜひ模索して今後の見本になってもらいたい」などユーモアを交えながら講演し、参加者から拍手や笑い声がおこりました。
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 午後からは、「食」「消費者問題」「社会保障」「くらしのテーマ 相続・遺言」「くらしのテーマ 法律・憲法」の5つの分科会に分かれ、それぞれの課題を深めました。

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