全国の婦人会の仲間と共に、学習と交流を深めました 第63回全国地域婦人団体研究大会

 46年ぶり福岡県で開催された全国大会は、10月1日・2日ヒルトン福岡シーホークを会場に、全国から1,500人余、県婦連から26人が参加しました。
 「『歴史に学び、未来に夢を馳せ、やさしい心で創る安心・安全な地域社会』~よりそい、つむぎあう心温まる社会を~」をテーマに、2日間にわたり学習・交流しました。
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 初日は、特別講演として元消防庁長官・久保信保氏の「東日本大震災と日本の消防」と題した講演が行われました。「東日本大震災では、消防が緊急消防援助隊を組んで北海道から沖縄まで3万人以上が現地に入り救助活動を行った。震災を教訓に地域の自主防災の意識を高め、いざという時のために組織を作り役割分担し訓練しておく、ぜひ県婦連の女性の力を発揮してもらいたい」と話しました。
 続いて、環境、福祉、教育、組織、歴史の5つの分科会に分かれ、学習を深めました。
夕方からは情報交換会が行われ、小倉祇園太鼓や久留米そろばん踊りなど地元の芸能なども披露されました。
 2日目のオープニングは全国吹奏楽コンクールなどで金賞受賞の常連校、精華女子高等学校吹奏楽部による演奏とパフォーマンスで大いに盛り上がりました。
 開会行事に続き、記念講演として臨済宗大徳寺派宗務総長・戸田実山氏の「迷いの在る処、(宗教と文化)」と題した講演が行われました。「命には限りがあり、『足るを知る』ことで心豊かに生きられることを知れば、宗教や民族の争いはなくなるのではないか」と話しました。
 続いて、大会宣言・決議(案)が拍手で採択され、閉会行事となりました。
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  閉会行事では、次期開催県として県婦連からの参加者が登壇し、埼玉県で2016年10月20日(木)~21日(金)に行われる次期大会への参加を呼びかけました。

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