全ての拉致被害者(特定失踪者を含む)の救出を目指して

 埼玉県内でも、北朝鮮に拉致された「拉致被害者」、そして拉致の可能性を排除できない「特定失踪者」がいます。  平成27年9月5日埼玉会館小ホールにおいて、北朝鮮に拉致された日本人を救出する埼玉の会と埼玉県が主催で「拉致問題を考える埼玉県民の集い」が行われました。会場は参加者であふれんばかり、うち県婦連からは45人が参加しました。
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 第1部では被害者家族が「家族そして拉致された本人も高齢になっており、もうギリギリの状況。拉致問題は正念場です」と訴えました。
 第2部では、拉致被害者の曽我ひとみさんが、ご自身の書いた手紙を読む形で講演を行いました。お母様と拉致された時の状況、北朝鮮での貧しい生活、横田めぐみさんとの8カ月の交流、身につけている腕時計は母様に買ってもらったもので何度も修理を重ね肌身はなさず持っていることなど、帰国から13年経った今も思い出すのが辛いお話しを語ってくれました。
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 そして、「いま私は家族と一緒に居られて幸せです。一刻も早く被害者全員の帰国を実現させて家族と一緒に幸せに暮らしてもらいたい」と早期解決を訴えました。

※「特定失踪者」とは北朝鮮による拉致の可能性を排除できない失踪者を指す言葉です。 現在日本政府が認定している「拉致被害者」は17名ですが、実際はそれより遙かに多くの人が拉致されています。

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