北方領土の早期返還を求めて      平成28年北方領土返還要求全国大会

 2月7日の「北方領土の日(※)」に、官民の関係者が一堂に会し開催されました。会場の日比谷公会堂には全体で1,700人、県婦連は北方領土返還要求運動埼玉県民会議の一員として21人が参加しました。
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 大会は2部制で行われ、1部では「昨今の日ロ情勢」と題し、島民2世、京都大学大学院の学生、NHK論説委員の3人が、それぞれの体験や情勢などと共に北方領土返還に向けた思いを話しました。
 2部では、亡くなられた元島民の方々への黙祷の後、 照屋大会実行委員長に続き安倍首相があいさつを行いました。
 安倍首相は「元島民の方々と直接お会いし、その切実な想い一つひとつの言葉が胸に刺さりました。先月、プーチン大統領との電話会談で大統領が日本訪問前に私自身がロシアを訪問する方向で一致しました。今後も首脳レベルの対話を通じ、この問題の最終的な解決に向けて、粘り強く、交渉に臨んでいく」と語り、「北方領土問題は、国民全体の問題であり、交渉を進展させるためには、国民一人ひとりが、この問題への関心と理解を深め、政府と国民が一丸となって取り組むことが重要」と訴えました。

※「北方領土の日」とは
1855年2月7日「日魯通好条約」が締結され日ロ両国間の国境が定められました。この条約に北方四島が日本の領土であることが明記されています。この歴史の事実を重んじた政府が1981年1月、この日を「北方領土の日」と制定しました。

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